■タミヤスーパーファイターG■

スーパーファイターGの細部をチェックしていきます。
ボディはプラスチック成形で、ガッチリした作りです。
普通、RCカーのボディはポリカ製なのですが、
こういったベーシックマシンはプラボディのほうが存在感があって好印象です。




リヤウイングの造形もなかなか凝ってます。
全体のイメージをグッと引き締めている印象を受けます。



ボディサイドに別パーツで装着されるダミーマフラー。
こんな遊びゴコロが大事なんです。



リヤオーバーハングにモーターを搭載するのは、
2WDレーシングバギーのトレンドスタイル。
パワーオンでのリヤグリップを高め、安定した走りを生み出します。




ビス3本で開閉できるギヤケース。
1次減速のシャフトは、ギヤカバー側にも軸受けがあります。
ギヤモジュールは08ハードな走りでもギヤを痛めない構造です。
スターギヤは55T、ピニオンは17Tが標準で、別売り19Tピニオンも装着可能です。
オプションでスリッパークラッチが出たらすごいですね。



サスアームを貫通するスタイルでマウントされるフロントダンパー。
アッパー、ロアアームともHアームを採用して、ガッチリとした構造です。
アッパーアームは固定式で、キャンバー角の調整はできませんが、
おそらくメーカー側でテストも徹底して行われているのかもしれません。
ダンパーの後付け位置は下側に2箇所設定されています。




フロントスキッドは15度くらいでしょうか。
この角度をつけることで、路面のギャップ吸収性を高めています。





リヤサスアーム前側に装着されるダンパー。
リヤもフロント同様、アッパー&ロアHアーム形式で、
キャンバー角度は固定式を採用しています。
右リヤサスアームはフルボトムでギヤケースに少し干渉するようです。




フロントはスターディッシュホイールを採用。
国際規格なのでプロライン製タイヤも装着できます。
タミヤからも近日新開発の2WDフロントタイヤがリリース予定。




リヤも同様にスターディッシュホイールです。
オプションのスパイクタイヤでグリップアップもできます。




跳ね上げ式バッテリーホルダーは、ヒンジ部分もしっかりした作りです。



フルフラット形状の樹脂製バスタブフレーム。
このアングルからだとハイエンドマシン風なのです。




アンテナホルダーはシャシーにコンパクトにモールドされた一体型。



ステアリングはダイレクトサーボセイバーホーンなので、
左右分割されていません。



それでもバンプ時のトーイン変化はご覧の通り。
3分割タイロッドではなくても、この程度に収めたのは見事ですね。
ステアリングしたときは、トー変化がなくなります。




ワタクシ所有のマシンはキーエンスA07VZアンプを搭載しました。
ちょっとオーバークオリティかもしれませんが、
今後の発展性を考え、パワーアップ化に対応できるよう、
このアンプをチョイスしてみました。
パワフルなフィーリングで、なおかつバック付がGOOD!


次は走行インプレッションに進みます。


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